前へ
次へ

どの段階まで教育を受けるべきかを考えよう

学歴がキャリアに影響する傾向がいまだに強い日本社会では、義務教育が終わった後でどこまで教育を受けるべきかが悩みになりがちです。
大学まで卒業する人が増えているのが現状で、企業としても大卒を基準に考えることが多くなりました。
しかし、高卒や中卒、専門学校卒では仕事がないというわけではありません。
あくまで人材市場が最も大きいのが大卒で、仕事の選択肢も最も広くなっているだけなのです。
そのため、どの程度まで教育を受けるべきかは将来的にどんな仕事をしたいのかによって大きく左右されます。
運送業界や飲食業界などでは学歴よりも若さや体力の有無の方が重視される傾向があり、中卒の採用も悪くはありません。
逆に特別な技術や知識が必要な場合には大卒でも十分ではないこともあります。
研究者は大学院卒の学歴が求められることが多く、デザイナーやエンジニアなどは専門学校卒の人も重視されているのが現状です。
このようにまずは何になりたいかを考えて受けるべき教育を決めるのが大切です。

Page Top